以前、李秀賢さんという英雄についてのブログを投稿したが、中国にも同等の女傑がいた件。その名は胡友平さんという。
この方は、日本人学校のスクールバスで刃物男に襲撃された日本人親子を庇って亡くなられた聖人である。女傑という言葉があるが、真の女傑とは単に勇猛だったわけではなく、この方のように身を挺して弱きを守った人だ。
まさに、孟子がいう井戸に落ちそうになっている赤子を見かけたら誰でも助けに入るという性善説の根拠を、現地で高らかに示した聖人である。彼女の場合、それを遥かに超えている。相手は凶器を持った人間なのだから。
正直、女性で李さんのような人はいないだろうと思っていたが、彼女の存在によってまるで覆った。立派な人に性別も国籍も全く関係ない。善きサマリア人の究極系が敵対する中国や韓国から出ていることに驚きを禁じ得ない。果たして、いつも中韓の批判ばかりしている日本人にこうしたことができるだろうか?
女神というとやれアイドルじゃ女優じゃとチヤホヤされているが何の価値もない。彼女こそ真の女神だ。内面の貧しい雑魚は神からはアウトオブ眼中でしかない。
彼女の勇気と良心は永久に讃えられる。さすが儒教と三足烏の発祥の地といったところ。眠れる獅子の意地を見せた偉業である。
母親が倒れた時に僕を支えた孔子の言葉
「義を見てなさざるは勇なきなり」

コメントをお書きください